インデックス>>>Tシャツが肌身離せない

Tシャツと学生時代と言うと、野球部を思い出します。

野球部の友人が私には居たのですが、いつも練習ばかりで大変そうでした。

その親御さんによると、とにかく洗濯物の量がハンパなく大変だったそうです。毎日のように泥まみれになって帰ってくるので、着替えが足りなくなることも多かったということでした。

そこで、着替え用にということで、常にTシャツを持たせるようにしていたのだそうです。

汗をかいたり泥まみれになったりしても、一枚、こういった手頃な着替えを持っていれば安心だからです。

その友人は男の子だったため、いざとなれば、どんな場所でもパッと着替えることができます。

どうしても学生時代は汗をかくようなシーンが多く、Tシャツが肌身離せないというような状況となっていたように思います。

これは女性の私でもそうでした。私は部活をやっていませんでしたが、学校の体育の授業で運動をすることもありましたし、アルバイトをしていたので、何かと着替えることが多かったのです。

でも、大人になったらTシャツというと、普通に外出着や部屋着として着ることが多くなりました。

着替え用として持ち歩くことはなくなってしまったのです。着替えようとして活躍したのは、学生時代特有のことと言えるのかもしれません。

Tシャツと学生時代というと、私の場合には高校時代を思い浮かべることが出来ます。

高校生の時に、毎年クラスでオリジナルのものを作っていました。新年度になるとすぐに作ったものです。

それで体育祭や文化祭、球技大会などに参加をしました。今でもとてもいい思い出として残してあります。

でも高校時代ぐらいしかクラスでオリジナルのTシャツを作る機会がないと思います。大学になると、全くなくなってしまいます。

ですから、高校の3年間だけの限定のものであり、特別な思い出という感じでもあるのです。これが私立の学校になると、作るっていうことがなくなってしまうのかもしれません。

私にとってTシャツと学生時代というのは、そのまま高校時代とイコールになるのです。

高校時代は本当に楽しくて、学校が大好きでした。そういう幸せな環境にいることが出来たっていうのは、本当に素敵なことであり、いい思い出だと思うのです。

私が通っていたのは、公立の女子校でした。全国的にも珍しいそうです。ですから、女子ならではのデザインっていうのもあって、中々楽しかったっていう思い出もあるのです。

Tシャツのデザインによって、その時にどういうことがあったのかっていうことも思い出すことが出来ます。